お子さんに、当てはまるものはありませんか?

「気になるけれど、成長すれば自然に治るかな…。」

そんなふうに感じていることはありませんか?

お子さんに、次のような様子はありませんか?

□ 気づくとお口がぽかんと開いている
□ 食べるのがゆっくり・よく食べこぼす
□ くちゃくちゃ音を立てて食べる
□ 鼻ではなく口で呼吸していることが多い
□ 発音がはっきりしないように感じる
□ よく噛まずに飲み込んでいる
□ 姿勢が崩れやすい
□ 集中が続きにくいように感じる

一つでも気になることがあれば、お口の機能の発達が関係している可能性があります。

MENU

1.「口腔機能発達不全症」をご存じですか?

近年、「口腔機能発達不全症(こうくうきのうはったつふぜんしょう)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

これは、お口の機能が十分に発達しておらず、

  • 食べる
  • 飲み込む
  • 呼吸する
  • 話す

といった機能に影響が出ている状態をいいます。

早い段階で気づき、お子さんの成長に合わせてサポートすることで、改善が期待できるケースも少なくありません。

2.「そのうち治る」と思っていたことが、お口の使い方と関係していることも

例えば、

  • お口がいつも開いている
  • 舌が正しい位置にない
  • よく噛めない
  • 食事に時間がかかる
  • 発音が気になる

こうした様子は、「成長すれば自然に治る」とは限らず、お口の使い方が関係している場合があります。

だからこそ、「少し気になる」という段階で相談することが大切です。

3.歯並びは、毎日のお口の使い方も大きく関係しています

歯並びは、

「遺伝だから仕方がない」

と思われることもありますが、それだけではありません。

実は、

  • 口呼吸
  • 舌の位置
  • 唇や頬の筋肉のバランス
  • 噛む回数
  • 左右どちらかだけで噛む癖

など、毎日のお口の使い方も、歯並びやあごの成長に影響を与えることがあります。

そのため、口腔機能発達不全症への取り組みは、歯並びだけでなく、お子さんの健やかな成長を支えることにもつながります。

4.「食べる・話す・呼吸する」は毎日の生活の土台です

口腔機能発達不全症は、歯並びだけの問題ではありません。

お口の機能は、

  • 食べる
  • 話す
  • 呼吸する
  • 姿勢を保つ
  • 集中して過ごす

など、毎日の生活と深く関わっています。

だからこそ、お口の機能を育てることは、お子さんの成長全体を支えることにもつながります。

5.子育て中の歯科医師だからこそ、続けられる方法を一緒に考えます

私自身も子育てをしている母親です。

だからこそ、

「理想的だけれど続けられないトレーニング」

ではなく、

そのご家庭の生活に合った方法を大切にしています。

忙しい朝。

疲れている夜。

兄弟姉妹のお世話。

毎日の子育ては、思い通りにいかないこともたくさんあります。

だから、お母さんやお父さんが頑張りすぎなくても続けられる方法を、一緒に考えていきたいと思っています。

6.「これならできそう」が続くサポートを

「ちゃんとやらせなきゃ」

ではなく、

「これなら続けられそう」

そう思えることが、お子さんの成長には何より大切です。

当院では、お子さん一人ひとりの発達やご家庭の生活リズムに合わせて、無理なく続けられる口腔機能トレーニングをご提案しています。

お子さんのお口のことで少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

小さな気づきが、将来のお口の健康や健やかな成長につながる第一歩になるかもしれません。

MENU